へそくりがあればなぁ。
金欠状態が続いております。
まぁ、お昼は何とか食べておりますので耐えることができる範囲ですが。
これから飲み会のお誘いが増える季節になりますが
全てパスしないとお昼ご飯が食べられなくなる可能性が大です。

さて、へそくりとは?

井原西鶴の「日本永代蔵」に、「へそくり金」として書かれたのが現代の「へそくり」の意味で使われているらしい。
「へそ」は麻糸のことでこれを細く裂いて紡いで巻いて鳥の巣のような形にした。
そのように巻くことを「くる」という。

麻を目方で量り、糸の長さが決められていた。
麻糸を細く細く紡げば紡ぐ程長い麻糸がとれる。
熟練すればする程長い糸を紡ぐことができた。
その余分にとれた麻糸が余分の収入になる。
この「へそくった」余分の「へそくり」分が収入として技能者のふところに入った。

「へそくり」の言葉の由来はここから来ているらしい。

なるへそ。