メモリー
古いノートパソコンを 3台処分することになりました。
パソコンに増設されていたメモリーを取り外し
同じ年代の別のノートパソコンに集約することに。
最初に増設作業を行った NECのメートパソコンは
メモリー容量が 768MBから 1,024MBにアップし
心持ち動作が軽やかになりました。
2台目に増設作業を行った IBMのメートパソコンは
メモリー容量が 512MBから 1,024MBにアップし
動作が劇的に改善するはずだったのですが・・・・。
ブルーバックになりハングアップの連続となりました。
何年も前も IBMのノートパソコンで同じような症状が
出たことがあったのですぐに気が付いたのですが、
これがメモリーの相性という訳の分からない原因なのです。
数年前は丸一日原因究明をした記憶があります。
他のメーカーのメモリーが出てくるまで増設はお預けとなりました。
わっはっは!
相性って大切な要素なのですよね。