夏の風物詩と言えばやはり花火でしょうね。
夏の夜空をキャンパスに火で花を描く打ち上げ花火の出来は
花火職人さんの腕によるのでしょうね。

打ち上げて見なければどのような花が開くかは分かりません。
自分の描こうとする火の花のイメージに合わせて火薬を調合する。

見物している人間にしてみれば「綺麗」「凄い」時には「しょぼい」と
花火の出来を楽しむだけですが、
打ち上げる花火職人さんにとっては自分の頭で描いたイメージと
実際のイメージとの照合を行い、次の花火のイメージをつかむ作業を
行っているはずです。

私たちには一瞬で消えてしまう火の花ですが、
花火職人さんには花火をつくる限り自分の記憶から消えることはないのでしょう。

もしかしたらパソコンを使ってシミュレーションをすることも可能かもしれません。
今までみたこともないデジタル打ち上げ花火の創作です。
でもそんな花火をお客様の前で打ち上げることは職人さんにはできないでしょうね。

毎回毎回が修行。
次の作品は今回の作品の出来を上回ること。
時間と経験の積み重ねというアナログ感覚が風流という味をかもし出しているのでしょう。

わっはっは!
今晩は近所の花火大会の打ち上げ花火の音が華やかに聞こえてましたよ、